一般財団法人千葉県薬剤師会検査センター
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水道法第20条3項検査機関
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食品衛生法に基づく登録検査機関
医薬品医療機器等法に基づく登録検査機関(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)

業務紹介

飲料水検査等

 

簡易専用水道検査

ビルやアパートなどの受水槽タンクの検査は万全ですか

簡易専用水道とは
県や市町村等の水道(水道事業)から、供給される水のみを水源として、受水槽に溜めてから、ポンプで高置水槽に揚水(直接ポンプで給水するものもある。)し、各階に給水する水道で、受水槽の有効容量の合計が10m3を超えるものをいいます。

設置者の義務

1. 設置者には届出の義務があります
簡易専用水道を設置した場合は、施設所在地を管轄する行政へ届け出なければなりません。
また設置者または構造の変更や簡易専用水道に該当しなくなった場合も届け出ること。

2. 健康被害の恐れがあると分った場合には
給水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、直ちに給水を停止し、利用者等に知らせること。

3. 塩素消毒をしましょう
給水栓末端で遊離残留塩素を0.1mg/L(結合残留塩素で0.4mg/L)以上保持するよう必要に応じて塩素消毒を行わなければなりません。

4. 帳簿の管理をしましょう
管理について帳簿を備え記録・保存しなければなりません。

5. 消防用設備と共用する場合は
消防用設備と共用されている水槽の清掃・補修時に水抜きを行う場合は、地元の消防機関へ連絡すること。

6.毎年1回管理状況検査を受けましょう
簡易専用水道に該当する施設は、管理状況検査(法定検査)を検査機関により受けなければなりません。
日常の管理に不備はないか、水質が衛生的かつ安全であるか等について検査することにより、水質汚染事故の予防と早期発見をするためです。


当センターは水道法第34条の4の検査を行う簡易専用水道検査機関です。
登録番号 : 厚生労働大臣 第22号


事業内容

現地検査

  • 簡易専用水道検査に係る施設及びその管理の状況に関する検査
    受水槽・高置水槽の内外部の点検やその周辺の清潔状況について
  • 給水栓における水質検査
    臭気、味、色、色度、濁度、残留塩素に関する検査
  • 書類の整理などに関する検査
    @簡易専用水道の設備の配置及び系統を明らかにした図面
    A受水槽の周囲の構造物の配置を明らかにした平面図
    B水槽の掃除の記録
    Cその他の管理についての記録

書類検査

建築物における衛生的環境の確保に関する法律の適用のある簡易専用水道施設のみ、現地検査にかえて書類検査を選択できます。

清掃その他のアドバイス

ビルやマンションの管理人に 清掃その他のアドバイスもしています。
困ったこと、知りたいことなどお気軽にお問い合わせください!